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私の青春時代の音楽と言えば、丁度ロックバンド最盛期だったので、ASIAN KUNG-FU GENERATION、くるり、SPITZ、少し違うのかな?奥田民生、PUFFY、YUI、Grapevine、the brilliant greenというバンドが好きでした。
今は配信版の曲をダウンロードして買うことができるので、携帯で好きな曲のリストを作ればいいので曲調の偏りも少ないのではないかと勝手に思っています、しかし上記のようなロックバンドのアルバムを部屋でステレオ付きのCD、MDプレーヤーで聞くと、夕方にはギターとベース音でなんだか頭が軽くガンガンするような重いような感覚になりました。ロック好きあるあるなのではないでしょうか?隣の部屋の弟は世代ではない曲をそのせいで知っているようです、騒音で申し訳なかったなと今更思います。
音楽の世界もどんどん変わってきていますね。今はバンドの音楽も聴きますが少し違うジャンルの音楽も聴くようになりました。
この人達の活動している時代に生きていて良かったなとか、音楽によってよし、がんばろ!って気持ちを切り替えたり、あるいは逆に歌詞を悪い解釈をして悪影響を受けたこともありました。
音楽の大衆への影響は大きいです、数年前から応援しているアーティストの中には窮屈な社会で生きる若者にエールを送るような歌詞の曲を見かけましたし、今は更に多くの曲のなかに、万人を元気付けるような歌詞を見つけるようになりました、感謝ですね。
人によっては孤独を感じることが増えたと思いますが、どんな些細な事でも人との繋がりはあると思ってます。
例えばコンビニでレジでの店員さんとお客さんのやり取りもその一つでしょうか、私が思い浮かべられる事柄の中では一人では人は何一つ完結できないので。