こんばんは!いつも覗いて頂きありがとうございます!
普段は医療用語をこのブログで復習しながらメモをさせて頂いてますが、前回に長期療養者職業相談窓口と専門援助の窓口に行ってきた話を書きました。専門援助窓口での相談には障害者手帳もしくは主治医の意見書の他、障害名記載の診断書や難病の方であるという条件が必要です。
私は現在障害者手帳を持ってないですし、担当医の方から何も言われてきておらず、障害者手帳が取れると思わずにきました。
病院の相談窓口の方が担当医の方に手帳を取れるか聞いておくねと話してくれました。その後電話で、なんとか取れると担当医の方から返事をもらえたと教えてくれました。なので次の外来の時までにメリット、デメリットを調べてどうしたいか考えたいと思っています。
手帳を取るメリットは以下の通りです。
〇就職に関する支援が受けられる
〇税的な支援が受けられる
〇割引などの支援が受けられる
〇保育・教育面での支援が受けられる
〇医療面での支援が受けられる
手帳を取るデメリットはほぼないそうです。
私はこれまで生活や治療の中で困った事に対して行動をしてきました。今回慣れた前職へ戻ることがブランクにより転職へ大きな壁があることを知り相談したことで考えもしなかった選択をすることになりました。次の外来までに下調べをしたうえで担当医の方に相談してみようと思います。
出典:障害者手帳を取得するメリットとデメリット|受けられる支援やサービスの違いを解説します! | マイナビパートナーズ紹介 (mynavi.jp)