病気になってからの時間のながれかた

日々の興味を持ったこと、食べること、健康を中心に書いています♪ 現在は外来受診中です、脳腫瘍になった方との情報の共有したいと思ってBlog始めました☆

2人殺〇する夢をみた

 こんにちは、今朝方、寒くて早朝に起き薄手の羽毛を肩まで上げて寝直した時のことです。私はたびたびみた夢を覚えていることがあります。大抵はカラーか少し色あせたグレーがかったカラーの夢で、自分が主体なので自身の顔は見えません。よくあるのが下記の内容の夢です。設定や登場人物や会話内容がところどころ少し変わります。

  • ドラクエのように実写版的なロールプレイングの旅をしている夢---私は勇者ではなくて魔女とか陰陽師のような役(ロールプレイングゲームはやったことが無いのでイメージ的なものでしかないで、会話中心でコスプレしてるだけの映像に近いです)
  • 学校の校舎内、又は旅館やスパ的な大きな建物の中を何か(何かは分かりません)を必死に探してうろつく夢---大抵浴室やトイレが出てくるので単純にトイレに行きたいときにみるものだと推測してます、しかし目的地には辿り着けません。途中から屋外で雨が降り出すこともあります(おねしょはしたことないので安心ください)
  • 高校の制服を着て(ネービーのセーラー服に赤のリボンを付けてる)小学校時代の幼馴染(外見は高校生になっているが思考は今の大人の状態)と交通機関を乗り継いで遠出して目的地に向かう夢---多分、熱海とかまったりした観光地に行こうとしている雰囲気があります。いつも同じ路地(夢の中でよくとおる場所)をだいたい3人で歩いていますが知らない道です。いつも目的地にはたどり着きません。

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    恒例の夢

 そしてとうとう今朝、今まで史上最な夢を見て変な汗をかいてじっとりした感覚で夢から覚めてベッドから起き上がりました。

 長編映画のような?そして趣味の悪い夢でした。これが何を指すのかは分かりませんが、とりあえず忘れないようにすぐに内容をメモしましたので、詳細に説明ができます。説明や文才も微妙ですし、内容自体も何とも言えないのですが、時間のある方はその悪夢の話にお付き合いください。1部分だけ猟奇的な内容ということをご了承ください。

 場所は東京の都心部とは離れたところにいました(東京をあまり知りませんが例えるなら船橋のようなイメージ)人気の無い工場の1Fにある事務所の窓口カウンター辺りで見知らぬ男性2人と同行しており、2人共180cm以上はあるような長身で1人は屈強でムキムキ、もう1人はごく普通の体系、するとなぜか私は屈強な男性をプロレス技のヘッドロックの要領で殺害します。すぐさまもう1人も持っていた何か文具のような物で殺害します(スパイ系映画やドラマの見すぎかもしれません)私のその時の設定はおそらくそういったヤバい集団の一味だったのでしょう。

 東京で開かれるラーメン(大好物です)選手権に出場するためにその時北海道から仲間(ラーメン店員にカモフラージュ?したそのヤバい人達)と共に上京していました。皆服装はフリーで普段着でした。私はその2人の始末後3日間ほどやってしまった事に悩みます(プロ根性0ですね、そこにだけリアルな自分が出てきています)その間ずっと屈強な男か自身のおう吐物の匂いがどこかに残っているかのように鼻についてその悩みから解放されません(前夜にすったニンニクの匂いが今朝まで指に残っていました)

 自分の罪を電話で弟に相談しようとしてみますが、本当に自分がやったのかも分からなくなり、その男2人の名前も知らないし、動悸も何もかも分からず説明のしようが無い事に気が付きます。

 こんなにシリアスな状態なのに2人の始末後すぐに私は単独で公共交通機関を使い東京都心部に向かい総合施設か何かに入ります。そこには水族館があり、海の中を歩いているような場所があったりイルカのショーを見たりできる場所があります。水上ボートに乗ってその施設のある島に向かうようなシーンもあったような気もします(多分このあたりの描写全体が私の尿意の表れです)

 その後シーンがパッと切り替わり人気の無い工場当たり(最初に船橋と例えた)の住宅地にある砂利の空き地に立っています、私たちラーメン集団の前にアンパンマン達ヒーロー(姪っ子が大好きです)が急に現れバトルが始まります。アンパンマン達がワザを出すと世界がピカリと白くなりその後カーテンを引くように一面が暗黒に変わります。すると真っ暗闇の中で美輪明宏さんの声が天から降ってきます。「ネズミ達に醤油を御上げなさい」と言われます。どうやら起き抜けの私の解釈では、・闇の中で他の獲物の耳などを食べるときに調味料によい?とか・ネズミに献上すると暗闇を支配するネズミ達との共存する手段としてよい?という意味ということのようです(意味不明)

 ここからガラッと色鮮やかな場面に切り替わります。写真撮影会場にいます。ここでも私は単独です。私はKポップアイドルのようなグループの1人で今から撮影が始まろうとしていました。そのアイドルグループがどうやらパンプス(ブランドのヒールの商品)のアイコンなのでしょう、ベルベットの赤い重厚なソファーやゴージャスな絨毯の敷かれた撮影セットに立っていました。グループの皆は脚は長く超きれいです(前日に脚がきれいな人の画像を見たからでしょう)まして私は脚がきれいでないので撮影に影響の無いように一番見えにくいところに引っ込もうとします。皆の後ろにいるポーズを増やしていました。

 大体の内容がなんとなく現実でパッと視界に入ったものから影響を受けています。分からないのは何故ラーメン選手権なのか?何故殺人鬼になったのか?ということです。

 エキセントリックで更に伝わりにくい内容となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。