こんにちは、昨日九州の叔父さんからの贈り物が届きました、八区のたけのこです、山に自生していたものだそうです。届いてすぐにぬかを最寄りの精米機から調達して圧力鍋であく抜きのために煮て味付け後にすぐに食べました(たけのこの調理は1日でも早い方が美味しいらしく母は届いてすぐに調理準備をしてました)出来立てはたまらないです。アクが強いので食べ過ぎ注意ですが箸が止まらず口の周りが痒くなってきてしまいます。八区のたけのこはアクが少ないそうで、水につけてのアク抜きは短時間で済ませたようです。
圧力鍋でアク抜き＆柔らかくなるまで煮る
たけのこの煮物
前日の残り物のフキの煮物も一緒に食べていました。渋いもの尽くしです。フキは家の庭に自生しているものです。酒の肴のようなメニューをつまみながら夕食作りまでの時間をつぶします。
叔父さんからの贈り物はいつも私を幸せにしてくれます。食事療法を緩めてる今は食べられます。自然豊かなので猪肉、たけのこ、豚肉(育てたものではない)の燻製、叔父さんはとても器用で特製の黒ニンニクもつくっていたり超健康オタクです(私もです)、その他にお米も育てているので、買って送ってもらいます。桜の木を植えた山も育てています。多趣味だしそれらのどれも見事に仕上げるので感嘆します。
今回のたけのこの煮ものとフキの煮ものの下処理の方法は分かりましたが、味付けを聞いたところ適当なようで横で見ていないと分かりません。レシピを知ることができませんでした。また知る機会があれば紹介できたらいいなと思います。
