病気になってからの時間のながれかた

日々の興味を持ったこと、食べること、健康を中心に書いています♪ 現在は外来受診中です、脳腫瘍になった方との情報の共有したいと思ってBlog始めました☆

抗がん剤の終了・私の恋の終わり

こんばんは、今日は治療と恋愛の事を話します。

 

抗がん剤治療が1年経過(2020.4.22)

 この診察月の上旬にに初めの1年間分の抗がん薬(テモゾロミド)が終了した。

そこで受信時に、

主治医:「次2年目の抗がん薬はどうする?飲む?」

 前々から1年飲んでも2年飲んでも、成果は変わらないという論文が出ているという事を主治医から聞いていたので、

私:「成果が変わらないなら、出来れば飲みたくないです。コ〇ナ下ですし、もし飲むのなら、ずらせるなら飲む時期をずらしたいです。次飲み始めるなら、いつからがいいですか?コ〇ナ収束なんて分からないですよね。。??」

主治医:「またいつ薬を再開してもいいよ。コ〇ナの事なんて分からないから待つ意味が無いかもね」と、

飲むという事が前提で話が終わり、私は来月の受診で返事しようと決めた。

 

・突然抗がん剤治療が終了を迎える(2020.5.27)

 私は次2年目の抗がん薬をやるという事を決めて受診に向かった(3大医療でできるところまでやると決めていた)

私:「〇〇先生が勧められまですし、2年目の薬飲みます」と伝えた。

主治医:「調べてみたんだけど、2年目以降の抗ガン楽の効果は3か月飲んでも、1年飲んでもほぼ成果は変わらないという論文が出ている」という事を言うのだ。

私:「そうなんですか??!」とあっけにとられた。

主治医:「ま、なので2年目は止めましょか」

という事で、抗がん薬は終了した。

 私の抗がん剤の副作用はほぼ無く、便通の調子が乱れるくらいだったので、幸運にも辛い治療では無かったが、体にとって強い薬が無くなったのはホッとしたものの、終わりがいきなり決まったので、力が抜けた。これで3大医療が全て終わってしまったな、あとは自分で体と病気を管理するしかないのだ、と思うと不安も入り混じった。

 

明日は、その後の受診時で質問したことをまとめて話します。

 

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〇私の恋愛は退院後自然消滅という破局を迎える

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選択、運命、必然

・彼氏にお見舞いに来ないでほしいと頼む(退院の約1ヶ月前頃)

 その結果が自然消滅。

 その時他の科と並行で通っていた精神科の先生にもお見舞いは来てもらったほうが良いとアドバイスは受けていたのだ。自業自得だ。

 「彼氏や弟の事を考えると(早く帰らなきゃ)とパニックぽくなってけいれん発作が出るので、2人にはお見舞いを拒否している」と2人共に説明はしたので、彼氏も弟も嫌な顔せずにいてくれた。

 

・退院前から徐々に変化が起こり始める

 退院辺りにラインメールのやり取りの内容が薄くなっていた。

彼氏:「〇〇に行きたいね!」

私:「そうだねー!行こういこう」(通常のテンションで、もちろん行くつもりだった)繊細な彼氏の事だから、そーっと私の口から約束が出るのを待っていたのだろう、しかし面会拒否状態の私からの社交辞令の様な返事に落胆しただろう。退院後もずっとラインでやり取りしていた。私の体調を気遣ってくれたし、私は甘え切っていた。

 様子が更におかしくなったのは退院後半月過ぎた辺りだ。ラインメールもほぼ来なくなった。

 彼氏は新しい恋人探しているなという直感は有った。多分その相手と正式に付き合い始めたらラインは来なくなるなと感じた(女の感というやつだ)それから本当に返事が来なくなった。ウンともスンとも来なくなった。

 

 =昨日、いとこのお兄ちゃん夫婦が私に会いに来てくれた。家でPCでできる副職でできる仕事をくれるというので、説明に来てくれた。しかし、前日急に来ると言い始めるのだ。びっくりしてあんなに大好きなお兄ちゃんなのにめちゃ怖かった。しかし、仕事の事で拒否なんてすごく失礼だと感じた「怖い、こわい」と口にしつつも当日には落ち着いていて、何ともなく打ち合わせは終了した=

 

 昨日彼氏にした仕打ちのでかさを改めて感じた日でした。とても失礼なことをしていたのに甘え続けてたのだ。ビビる気持ちを少し抑えて「ビビってる」と病院で正直に言えば良かったのだ。

昨日だけでなく、何度も(メールを送りたい)(しゃべりたい)と思い、その都度止めようと自分を収める、を繰り返してきた。

 

 繊細で周りに気が付き予測ができる彼氏が私の両親に会う可能性も含めて、お見舞いに何度も来ていてくれていたのだ。覚悟の現れだったのだ。気付いてなかった。

 

 (付き合いだしてある程度経つと、誰もが通る道である---入院前に同居や、結婚に向けて何も動かない彼に対して、近々「2人はこれからどうするのか」思い切って質問しようと考えていた。その前に私は倒れた)なので、私の中で彼氏はどこか頼れない存在となっていたかもしれない。その思い込みで目が曇っていた。どこか諦めモードになっていたのかもしれない。

 

 “選択とは、運命とは、必然とは何なのだ“と、退院してから答えの分からないことを考える事が多くなった。堂々巡りなので途中で止めるしかない。

 これがお互いの答えだったのだろうか。悲しいものですね。

 

病気中の恋愛において私が今思う事、過去の自分へアドバイスができることは1つ。何でも伝える事。

 

 

長くなってしまったしまいましたが、私の恋の末路でした。