こんばんは、今日は入院中にして良かった事と、すれば良かった事を話します。
・入院生活で気が付いたことその1
〇入院中にして良かった事3つ
1、医師、看護師さんの名前を覚えて呼んだ(メモ帳に苗字と特徴を記入して徐々に覚えた、医師、特に看護師さんは同じ空間で過ごす時間が長いです。お互い人間ですし名前で呼ばれたら悪い気はしないでしょう)
2、単行本を沢山読んだり、クロスワードを解いたりした(好きな作家の本が沢山読めた、実際はけいれん発作以外の事を考えたくて現実逃避にしていた。クロスワードは脳トレを兼ねて暇つぶしでやった、売店ではクロスワードなど売り切れが多かったかも)
3、寝るときの耳栓を用意した(大部屋だったので、寝るときの物音が気になった。脳神経外科の病棟の大部屋だったので、手術を控えナーバスになった患者さんの念仏や独り言等がカーテン越しに夜間聞こえることがあった)
〇入院中にすれば良かった事3つ
1、もっと歩き回って、談話室や、外来の待合の広場などで読書するなどして、ベッドにいる時間を減らす(かなりストレスの軽減になるはずだし、ベッドにずっといるより運動になる。手術後、体力が少し戻ってからは院内中を歩くことが許可されていた。【どこかに行く場合は担当の看護師さんに伝えれば検査、リハビリのスケジュール時間を教えてくれるので、その時間だけ病室にもどればいい】)
2、もう少しけいれん発作に対して寛容になる(けいれん発作が起こることは今はしょうがないと考えを切り替えてリラックス方法を探求する方が有利だった)
3、退院したらやる事のいくつかを進める(調べ物や下準備等、入院中でもできることはある)
明日から手術や治療、リハビリ等で感じたこととを数回に分けて話します。
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2019～2020現在、退院してから、気が付いたときに免疫力アップのために飲んでるハーブチンキ
があります写真の黒クルミチンキです。あらゆる肌トラブル、腸、デトックス、免疫力向上への作用があるそうで、免疫力向上作用に期待大です！(抗ガン剤の作用を邪魔しないように、内服時とその前後2週間は、このチンキを使用しませんでした。)※興味を持ち、病気の治療中で使用したい方は担当医に確認してください。※ハーブチンキはアルコール成分を含んだものが多いので、その場合はお湯で割ってアルコール成分をとばすことを忘れないように注意してください。
